貸会議室でデート?同じ大学出身の二人が6ヶ月で成婚|成婚者インタビュー vol.3
キャリアや趣味に力を注いできた方が婚活を始めるとき、多くの場合その動機は「結婚したい」という強い願望ではありません。「一度、向き合ってみよう」という、もう少し静かな決断です。
今回お話を伺ったM.Hさん(30代前半・会社員)も、そのおひとりでした。「婚活をしてみて自分は結婚に向いていないと感じたら、一人で生きていく選択肢もある」。そう考えながら、それでも「あの時挑戦しておけばよかった」と後悔しないために入会されました。
結果として6ヶ月でご成婚。ただしその過程には、生活スタイルの大きな違いに直面し、立ち止まった時期もありました。結婚に確信がないまま始めた婚活が、どう着地したのか。同じような気持ちで迷っている方に届いてほしいインタビューです。

プロフィール
| お名前 | M.H さん |
| 年代 | 30代前半 |
| ご職業 | 会社員 |
| お相手 | 30代前半・会社員 |
| 活動期間 | 6ヶ月 |
| 担当カウンセラー | 伊藤さくら |
「婚活しなかった後悔をしたくない」という想いで入会
― どのようなことがきっかけで婚活を始められたのでしょうか。
婚活を始めるなら、早い方がいいのかなという漠然とした思いがありました。これまではキャリア形成や自分の趣味に注力してきましたが、親の希望もあり親孝行のひとつとして、このタイミングで一度婚活に向き合ってみようと思ったんです。
一方で、婚活をしてみて「自分は結婚に向いていないかもしれない」と感じたら、一人で生きていく選択肢もあるかなと考えていました。どんな結果になったとしても、「あの時婚活に挑戦しておけばよかった」と後悔することはしたくありませんでした。
決め手は「エビデンスに基づいたプロフィール」
― 結婚相談所以外のサービスも検討されましたか。
アプリなどを検討したこともありましたが、相談所はエビデンスに基づいたプロフィールなので信頼できますし、結婚への真剣度が高い方が多いので効率的に婚活ができると感じて入会しました。
カウンセラー解説
IBJの加盟相談所では、ご入会時に独身証明書の提出が必須です。学歴や年収についても、証明書の提出をお願いしています。
M.Hさんが「効率的」と表現されているのは、まさにこの点です。お相手の情報が事実であることを前提に会話を始められるため、限られた時間を「その人と合うかどうか」の見極めに使えます。お仕事が忙しい方ほど、この差は大きく効いてきます。
真剣交際の後半、生活スタイルの違いに直面した
― ご入会からご成婚までで、印象的だったカウンセラーとのエピソードはありますか。
真剣交際の後半に、お互いの生活スタイルについて、自分とは大きく異なる部分が見えてきたことがありました。
当時は驚きも大きく、「このまま結婚まで進んで大丈夫だろうか」と不安になったことを覚えています。そんな時、さくらさんは無理に成婚を勧めるのではなく、第三者として私の気持ちに寄り添いながら見守ってくださいました。そのおかげで、自分自身の気持ちや状況を冷静に整理することができたと思います。
その期間に、彼が本気で私に歩み寄ろうとしてくれていることが、言葉だけでなく行動からも伝わってきました。その姿を見て、「この人となら一緒にやっていけるかもしれない」と思えるようになり、結婚してみようという気持ちになりました。

貸会議室を借りてデート(というよりミーティング?)
― 出会いからご成婚までの思い出をお聞かせください。
結婚に向けた様々な準備をする中で、「PCとホワイトボードがあった方が効率的だよね」という話になり、二人で貸会議室を借りてデート(というよりミーティングでしょうか?笑)をしたことがあります。
そこで結婚に向かうまでの必要なタスクについてじっくり話し合うことができ、一気に具体的なイメージを持てるようになりました。お互いに納得しながら話を進められたことで、「この人となら良いパートナーシップを築いていけそう」と感じたことを覚えています。
後日、そのエピソードをさくらさんに報告したところ、「貸会議室でデートは初めて聞きました!」と驚かれました!今振り返ると、とても私たちらしい思い出の一つです。

これから婚活を始める方へ ―「婚活も人生経験のひとつ」
― 婚活を検討されている方へメッセージをお願いします。
私にとって結婚はまったく想像していなかった未来だったので、今でもあまり現実味がありません(笑)。
ただ色々な方とお会いしてお話する中で、自分がどのように考えるかを整理することができる良い機会だったと思います。自分を大切にすることを第一に、もし興味や後悔するかもしれないという気持ちが少しでもあるのなら、何事も経験になるので、婚活を始めてみるのも良い選択肢かなと思います。
担当カウンセラーより

カウンセラー 伊藤さくら
ご成婚、そしてご入籍おめでとうございます!成婚から少し経ったタイミングで、お二人とお祝いパーティーをご一緒させていただきました。
入籍、結婚式場の決定、新居へのお引越しと、人生の大きなイベントが次々と進んでいて、そのスピード感とお二人のプロジェクトマネジメント力には本当に驚かされました(笑)。
また、この日初めて旦那様にお会いしましたが、お二人の空気感はすっかりご夫婦そのもの。自然体でありながらも、お互いを尊敬し合い、自立した一人の人間として支え合っていることが伝わってきて、とても素敵な関係性だなと感じました。
二人で素敵な家庭を築いていってください。お幸せに!!
このインタビューから見えてくること
1. 「結婚したい」と確信していなくても、婚活は始められる
M.Hさんは「結婚に向いていないと感じたら一人で生きる選択肢もある」と考えたうえで入会されました。結論を先に決めずに始められたことが、かえって自分に合う相手を見極める余裕につながっています。迷いがあることは、始めない理由にはなりません。
2. 違いが見えた時が、本当の分かれ道
生活スタイルの違いが見えた真剣交際の後半は、婚活で最も難しい局面のひとつです。ここで大切なのは、違いの有無ではなく「歩み寄る意思が行動に表れているか」でした。M.Hさんが結婚を決めたのも、その一点です。
3. 二人で進め方を決められる関係は強い
貸会議室でのミーティングというエピソードは、お二人らしさが表れた場面であると同時に、「課題を一緒に整理できる関係かどうか」を確かめる機会にもなっていました。結婚生活は、この繰り返しでもあります。
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「結婚したいのかまだ分からない」という段階でのご相談も歓迎しています。まずは、ご自身の考えを整理するところからご一緒させてください。
※本記事は、ご成婚された会員様ご本人の許諾を得て掲載しています。記載の活動期間や経緯は、掲載しているご本人の実際の体験です。婚活の進み方には個人差があり、同様の結果をお約束するものではありません。
本エピソードは、IBJ(日本結婚相談所連盟)公式サイトにも掲載されています。
IBJ公式サイト|30代前半の会社員の女性が6ヶ月で成婚した婚活エピソード(3)
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